狐火 | キツネビ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0550156

■	呼称（ヨミ）	キツネビ
■	呼称（漢字）	狐火

■	執筆者	三井武三郎

■	論文名	浪華民俗雑談

■	書名・誌名	郷土研究上方
■	巻・号／通巻・号	7巻76号／通巻76号
■	発行所	上方郷土研究会
■	発行年月日	S12年4月
■	発行年（西暦）	1937年
■	開始頁	22
■	終了頁	27

■	掲載箇所・開始頁	24
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	白井先生

■	地域（都道府県名）	京都府
■	地域（市・郡名）	京都市
■	地域（区町村名）

■	要約	ある夕方、雨の中を歩いていると、人家もないところに沢山の灯が見えた。男が狐火であると悟り、お撫物を持っているから大丈夫と言いつつ、そのまま進むと、沢山あった灯はどこかへ消えてしまった。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）