孤 | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0550195

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	孤

■	執筆者	音代湘園

■	論文名	枚方の狐狸譚

■	書名・誌名	郷土研究上方
■	巻・号／通巻・号	9巻100号／通巻100号
■	発行所	上方郷土研究会
■	発行年月日	S14年4月
■	発行年（西暦）	1939年
■	開始頁	72
■	終了頁	73

■	掲載箇所・開始頁	73
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	当事者

■	地域（都道府県名）	大阪府
■	地域（市・郡名）	枚方市
■	地域（区町村名）

■	要約	野施行の赤飯を集めた男の家に、妙齢の女が訪れ、その赤飯を売ってくれと頼んだ。妻が分けてやると、銭を置いて去った。男が帰宅すると、柿のへたが置いてあるのみであった。狐にだまされた事に気付いた男が追いかけたが、途中で道に迷ってしまった。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）