|
■ |
番号 |
0640130 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
イシ,チョウタロイシ,タタリ |
■ |
呼称(漢字) |
石,長太郎石,祟り |
|
■ |
執筆者 |
宇津原如神 |
|
■ |
論文名 |
播州網干の長太郎石 |
|
■ |
書名・誌名 |
郷土研究 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
3巻6号 |
■ |
発行所 |
郷土研究社 |
■ |
発行年月日 |
T4年8月1日 |
■ |
発行年(西暦) |
1915年 |
■ |
開始頁 |
48 |
■ |
終了頁 |
|
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
48 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
兵庫県 |
■ |
地域(市・郡名) |
姫路市 |
■ |
地域(区町村名) |
|
|
■ |
要約 | 道路の中央の上部が露出した大きな石がある。昔あった長者の屋敷の大黒柱の礎石だという。元弘の乱に新田氏が陣を取った所だともいい、何かを埋蔵して蓋石に置いたものだともいう。以前、この石を掘ろうとしたが、掘れば掘るほど大きくなり、発掘に従事した者がみな病気になったので中止した。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|