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番号 |
0640410 |
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呼称(ヨミ) |
テング |
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呼称(漢字) |
天狗 |
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執筆者 |
有賀恭一 |
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論文名 |
信濃諏訪の天狗 |
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書名・誌名 |
郷土研究 |
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巻・号/通巻・号 |
7巻1号 |
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発行所 |
郷土研究社 |
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発行年月日 |
S8年1月1日 |
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発行年(西暦) |
1933年 |
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開始頁 |
75 |
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終了頁 |
80 |
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掲載箇所・開始頁 |
77 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
長野県 |
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地域(市・郡名) |
諏訪市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 百年余り昔、婆が夕食の仕度をしていたら、勝手口に大男が立っていた。大男に手紙を出してくれるように頼まれ、目を瞑って開けたら霧ケ峰に来ていた。そこには天狗が大勢いた。天狗に城下が火事になっているが、手紙の御礼に守ってくれることを約束され婆が急いで戻ると婆の家がある上町だけ焼け残った。
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