狐 | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0640419

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	狐

■	執筆者	岡田幸一

■	論文名	盛岡地方の民譚（一）

■	書名・誌名	郷土研究
■	巻・号／通巻・号	7巻1号
■	発行所	郷土研究社
■	発行年月日	S8年1月1日
■	発行年（西暦）	1933年
■	開始頁	81
■	終了頁	83

■	掲載箇所・開始頁	81
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	岩手県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	盲人が侍に化けた狐に襲われた。盲人はお堂に逃げ込んだ。格子の間から長いものが入ってきたので、盲人が握ったらそれは狐の尾だった。そして捕らえられた狐は、狐汁にされてしまった。類似事例

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