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番号 |
0700410 |
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呼称(ヨミ) |
シクマダヌキ |
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呼称(漢字) |
シクマ狸 |
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執筆者 |
西浦左門 |
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論文名 |
丹波美山の言葉と民俗 |
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書名・誌名 |
近畿民俗 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻136,137号 |
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発行所 |
近畿民俗学会 |
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発行年月日 |
H6年3月 |
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発行年(西暦) |
1994年 |
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開始頁 |
1 |
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終了頁 |
25 |
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掲載箇所・開始頁 |
4 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
京都府 |
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地域(市・郡名) |
南丹市 |
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地域(区町村名) |
美山町 |
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要約 | 山道を歩いていると、突然頭上から砂が降ってくることがある。狸の砂まきと言う。また、真昼間に急に目の前が暗闇になって身動きができなくなることがある。頭から顔中すっぽりと狸の金玉を被せられたのである。狸は古くなってくると、人を取って食うようになる。
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