豊漁神，エビス，金毘羅 | ホウリョウシン，エビス，コンピラ

■	番号	0770111

■	呼称（ヨミ）	ホウリョウシン，エビス，コンピラ
■	呼称（漢字）	豊漁神，エビス，金毘羅

■	執筆者	下野敏見

■	論文名	南西諸島の海神信仰

■	書名・誌名	国立民族学博物館研究報告別冊
■	巻・号／通巻・号	3号
■	発行所	国立民族学博物館
■	発行年月日	S61年11月17日
■	発行年（西暦）	1986年
■	開始頁	99
■	終了頁	126

■	掲載箇所・開始頁	102
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	全国
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	豊漁神として、山陰の美穂神社、東海では三島神社、瀬戸内海から西南日本各地では西宮エビスが広く祀られている。江の島の弁天信仰も金華山、厳島などを通して広く分布し、讃岐の金毘羅信仰も全国的に航海神として広がっている。類似事例

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