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番号 |
0810003 |
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呼称(ヨミ) |
オーサキギツネ |
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呼称(漢字) |
オーサキ狐 |
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執筆者 |
小池信一 |
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論文名 |
オーサキ狐と古文書 |
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書名・誌名 |
埼玉民俗 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻2号 |
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発行所 |
埼玉民俗の会 |
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発行年月日 |
S47年7月31日 |
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発行年(西暦) |
1972年 |
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開始頁 |
85 |
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終了頁 |
88 |
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掲載箇所・開始頁 |
85 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
埼玉県 |
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地域(市・郡名) |
秩父郡 |
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地域(区町村名) |
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要約 | オーサキ狐は鼠より少し大きく、色は真白、赤、白、黄などがあり、尾はリスのようで、毛並みは美しい色をしている。野山に住むオーサキ狐は人に憑いたりはしない。家に憑いているオーサキ狐は、その家の主人の言いつけに従って他人に憑いたり、主人の考えを察知して実行したり、自分からも主人のために色々なことをすると言われた。
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