神隠し，狐 | カミカクシ，キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0850017

■	呼称（ヨミ）	カミカクシ，キツネ
■	呼称（漢字）	神隠し，狐

■	執筆者	澤田四郎

■	論文名	大和葛城地方の憑物

■	書名・誌名	山陰民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻3号
■	発行所	山陰民俗学会
■	発行年月日	S29年8月1日
■	発行年（西暦）	1954年
■	開始頁	16
■	終了頁

■	掲載箇所・開始頁	16
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	奈良県
■	地域（市・郡名）	香芝市
■	地域（区町村名）	狐井

■	要約	中学生の頃、ある家の４、５歳の子供が、夕方急に姿が見えなくなり、神隠しになったことがあった。狐に入られたというとことになって、村中総出で、桝の底を叩いて子供を捜しに出かけた。類似事例

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