きつね | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1070684

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	きつね

■	執筆者	中央大学民俗研究会

■	論文名	岩手県和賀郡東和町　調査報告書

■	書名・誌名	常民
■	巻・号／通巻・号	29号
■	発行所	中央大学民俗研究会
■	発行年月日	H5年1月10日
■	発行年（西暦）	1993年
■	開始頁	1
■	終了頁	172

■	掲載箇所・開始頁	126
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	粒針トミ

■	地域（都道府県名）	岩手県
■	地域（市・郡名）	花巻市
■	地域（区町村名）	東和町

■	要約	話者の祖父が山へキノコ取りに行って道に迷い、割烹着を着て手拭をかぶった女の人を見た。不思議だなと思ったが、道を聞こうと近づいたとき、きつねだ、と気がついた。祖父は迷いながらも帰ってきた。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）