|
■ |
番号 |
1070730 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
ダイジャ |
■ |
呼称(漢字) |
大蛇 |
|
■ |
執筆者 |
中央大学民俗研究会 |
|
■ |
論文名 |
岩手県和賀郡東和町 調査報告書 |
|
■ |
書名・誌名 |
常民 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
29号 |
■ |
発行所 |
中央大学民俗研究会 |
■ |
発行年月日 |
H5年1月10日 |
■ |
発行年(西暦) |
1993年 |
■ |
開始頁 |
1 |
■ |
終了頁 |
172 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
139 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
小原次雄 |
|
■ |
地域(都道府県名) |
岩手県 |
■ |
地域(市・郡名) |
花巻市 |
■ |
地域(区町村名) |
東和町 |
|
■ |
要約 | 毘沙門山の裏の沼に黒と白の大蛇がいて、裏の田の水を留める役をしていた。黒い大蛇が月夜の晩、人間に化けて酒盛りしていたら、坂上田村麿に矢を射られて、苦しんで北上川に入り、石になってしまった。白い大蛇は今から10年前、耕運機に乗っていた人が道に横たわっているのを目撃した。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|