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番号 |
1080052 |
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呼称(ヨミ) |
キツネ,ヒノタマ |
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呼称(漢字) |
狐,火の玉 |
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執筆者 |
今越祐子,増田昭子 |
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論文名 |
多摩の昔話(一)平野部 |
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書名・誌名 |
常民文化研究 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻6号 |
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発行所 |
常民文化研究会 |
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発行年月日 |
S57年6月1日 |
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発行年(西暦) |
1982年 |
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開始頁 |
34 |
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終了頁 |
67 |
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掲載箇所・開始頁 |
59 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
新井ヤエ |
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地域(都道府県名) |
東京都 |
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地域(市・郡名) |
八王子市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 7つか8つの女の子がさらわれて行方不明になる。火の玉が飛び出して、下へおりた家の子がさらわれる。晩、眠っていると仏様の霊がチリチリーンとなって、さらわれた子が仏壇の前に座っている。狐か狸のしわざだろうということになり山狩りをすると、大きな穴に子供の骨が山のようにあり、ものすごい狐が2匹いた。
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