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番号 |
1090060 |
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呼称(ヨミ) |
オトーカッビ |
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呼称(漢字) |
オトーカッ火 |
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執筆者 |
恩田さく |
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論文名 |
春宵愚談読後記 |
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書名・誌名 |
上毛民俗 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻47号 |
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発行所 |
上毛民俗学会 |
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発行年月日 |
S63年12月15日 |
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発行年(西暦) |
1988年 |
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開始頁 |
64 |
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終了頁 |
67 |
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掲載箇所・開始頁 |
64 |
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掲載箇所・終了頁 |
65 |
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話者(引用文献) |
恩田仁三郎 |
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地域(都道府県名) |
群馬県 |
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地域(市・郡名) |
伊勢崎市 |
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地域(区町村名) |
西野町 |
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要約 | オートッカ火が出る山の入り口に来ると、松の木にオシメが干してあった。おかしいと思った時には化かされていて、家に帰る道がわからなくなっていた。一晩中、畔道を歩き回ったが、土産の油揚寿司は風呂敷につつんで首にくくり付けてあったので無事だった。
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