山の神 | ヤマノカミ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1140045

■	呼称（ヨミ）	ヤマノカミ
■	呼称（漢字）	山の神

■	執筆者	平瀬拠英

■	論文名	信仰の諸相―岐阜県吉城郡坂下村―

■	書名・誌名	西郊民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻4号
■	発行所	西郊民俗談話会
■	発行年月日	S32年12月21日
■	発行年（西暦）	1957年
■	開始頁	6
■	終了頁	9

■	掲載箇所・開始頁	9
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	岐阜県
■	地域（市・郡名）	飛騨市
■	地域（区町村名）	宮川町

■	要約	2月9日は山の講で、山の神が種を播く日である。また10月9日は山の神が木を数えて回る。この両日は４ツ前(10時)まで木を切られない。この日にはまた、村中の男が山の神の祠に参り、お神酒とゴヘイモチを供える。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）