山の神様，（俗信） | ヤマノカミサマ，（ゾクシン）

■	番号	1230655_001

■	呼称（ヨミ）	ヤマノカミサマ，（ゾクシン）
■	呼称（漢字）	山の神様，（俗信）

■	執筆者	貝森格正

■	論文名	津軽俚俗集（二）

■	書名・誌名	旅と伝説
■	巻・号／通巻・号	11巻5号／通巻125号
■	発行所	三元社
■	発行年月日	S13年5月1日
■	発行年（西暦）	1938年
■	開始頁	64
■	終了頁	66

■	掲載箇所・開始頁	64
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	青森県
■	地域（市・郡名）	五所川原市
■	地域（区町村名）	広田

■	要約	広田村では12日を山の神の日と言い、#やまこ#がお祀りをする。この日、山に出かけて山の神様の休んでいるところにぶつかると、つぶり風（つむじ風）にさらわれるので、この日は山に行ってはいけない。類似事例

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