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番号 |
1230688 |
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呼称(ヨミ) |
ダイジャ |
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呼称(漢字) |
大蛇 |
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執筆者 |
武田久吉 |
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論文名 |
鏡ヶ沼の大蛇 |
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書名・誌名 |
旅と伝説 |
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巻・号/通巻・号 |
11巻8号/通巻128号 |
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発行所 |
三元社 |
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発行年月日 |
S13年8月1日 |
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発行年(西暦) |
1938年 |
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開始頁 |
1 |
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終了頁 |
3 |
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掲載箇所・開始頁 |
1 |
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掲載箇所・終了頁 |
2 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
栃木県 |
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地域(市・郡名) |
那須郡 |
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地域(区町村名) |
那須町 |
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要約 | 若い呉服商人が若い女が峠にひとりで立っているのに出会い、道連れとして旅をし、やがて夫婦になった。子供が生まれたが、男が様子が変なのを疑って覗くと、大蛇が授乳していた。気付いた女は眼球を取り出し、子供が泣いたらしゃぶらせるように言って姿を消した。噂が広まり、眼球が役人に取り上げられたので男が峠へ行くと、大蛇がもう一方の眼球を渡した。
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