狐 | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1230802

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	狐

■	執筆者	能田多代子

■	論文名	五戸の狐ばなし（一）

■	書名・誌名	旅と伝説
■	巻・号／通巻・号	11巻12号／通巻132号
■	発行所	三元社
■	発行年月日	S13年12月1日
■	発行年（西暦）	1938年
■	開始頁	51
■	終了頁	60

■	掲載箇所・開始頁	53
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	青森県
■	地域（市・郡名）	三戸郡
■	地域（区町村名）

■	要約	化け方を教えてあると人にだまされ、狐が叩き殺される。逃げた子狐が古狐から屋根の上で橇乗りすると人間が死ぬと教えられて実行するが、三年味噌をつけた金火箸で返り討ちにされる。類似事例

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