狐，祟り | キツネ，タタリ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1230808

■	呼称（ヨミ）	キツネ，タタリ
■	呼称（漢字）	狐，祟り

■	執筆者	能田多代子

■	論文名	五戸の狐ばなし（一）

■	書名・誌名	旅と伝説
■	巻・号／通巻・号	11巻12号／通巻132号
■	発行所	三元社
■	発行年月日	S13年12月1日
■	発行年（西暦）	1938年
■	開始頁	51
■	終了頁	60

■	掲載箇所・開始頁	55
■	掲載箇所・終了頁	56

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	青森県
■	地域（市・郡名）	三戸郡
■	地域（区町村名）

■	要約	いたずらで狐を驚かすと、その後次々と不幸が起き、一家は皆死に、家がなくなった。狐の祟りであると言われる。類似事例

■	試験機能
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