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番号 |
1231362 |
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呼称(ヨミ) |
アモレヲナグ,テンニョ |
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呼称(漢字) |
アモレヲナグ,天女 |
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執筆者 |
昇曙夢 |
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論文名 |
奄美大島に傳わる「あもれをなぐ」の傳説(一) |
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書名・誌名 |
旅と伝説 |
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巻・号/通巻・号 |
1巻1号 |
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発行所 |
三元社 |
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発行年月日 |
S3年1月1日 |
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発行年(西暦) |
1928年 |
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開始頁 |
11 |
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終了頁 |
20 |
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掲載箇所・開始頁 |
12 |
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掲載箇所・終了頁 |
14 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
鹿児島県 |
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地域(市・郡名) |
奄美市、大島郡 |
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地域(区町村名) |
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要約 | ミケランという若者が、沼の水浴びする天女(アモレオナグ)の飛衣を拾った。ミケランは飛衣を返さず、天女を妻にして、3人の子ができた。天女は後に飛衣を見つけて天に帰るが、ミケランは天女に教えのとおりにして天上に追いかけて行った。ミケランは天女の父神から3つの試練を受け、天女の助力で解決するが、父神の策に落ち、天女と天の川で隔てられてしまった。ミケランは牽牛星、天女は織女星となった。
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