八郎龍神 | ハチロウリュウジン | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1231442

■	呼称（ヨミ）	ハチロウリュウジン
■	呼称（漢字）	八郎龍神

■	執筆者	松川二郎

■	論文名	田澤湖　十和田　八郎潟恋の三角伝説

■	書名・誌名	旅と伝説
■	巻・号／通巻・号	2号
■	発行所	三元社
■	発行年月日	S3年2月1日
■	発行年（西暦）	1928年
■	開始頁	10
■	終了頁	20

■	掲載箇所・開始頁	18
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	秋田県
■	地域（市・郡名）	南秋田・山本郡
■	地域（区町村名）

■	要約	八郎という樵夫が3匹の魚を釣り上げて全て食べた。すると喉が渇くので水を大量に飲むと、身体が龍体となってしまい、湖の主となった。これが八郎龍神である。類似事例

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