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番号 |
1231772 |
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呼称(ヨミ) |
シロオオカミ,レイトウ |
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呼称(漢字) |
白狼,霊湯 |
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執筆者 |
塚本篤夫 |
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論文名 |
三朝小唄の発祥地―三朝温泉の傳説的起源、真夜中に行われる六百貫の綱引き競争― |
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書名・誌名 |
旅と伝説 |
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巻・号/通巻・号 |
2巻8号通巻20号 |
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発行所 |
三元社 |
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発行年月日 |
S4年8月1日 |
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発行年(西暦) |
1929年 |
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開始頁 |
25 |
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終了頁 |
27 |
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掲載箇所・開始頁 |
25 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
鳥取県 |
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地域(市・郡名) |
東伯郡 |
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地域(区町村名) |
三朝町 |
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要約 | 長寛二年に源義朝の臣であった大久保左馬之祐王家の再興のため、三徳山に参拝した。その時、途中で妙見山の神使である白狼に会ってこれを救った。そして妙見大菩薩が夢に現れ、老楠の根本に霊湯があるので、それを渡すから人の病苦を救えと言われたことが、三朝温泉の起源である。
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