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番号 |
1231865 |
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呼称(ヨミ) |
シンランショウニン,カキ |
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呼称(漢字) |
親鸞聖人,柿 |
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執筆者 |
山崎善圀 |
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論文名 |
越中新川郡の説話 |
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書名・誌名 |
旅と伝説 |
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巻・号/通巻・号 |
2巻10号通巻22号 |
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発行所 |
三元社 |
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発行年月日 |
S4年10月1日 |
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発行年(西暦) |
1929年 |
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開始頁 |
49 |
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終了頁 |
51 |
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掲載箇所・開始頁 |
49 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
富山県 |
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地域(市・郡名) |
黒部市 |
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地域(区町村名) |
三日市 |
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要約 | 親鸞聖人は、立ち寄った家で串柿を食した。その種を三つ植えると、一夜にして芽を出した。それを三本柿と呼び、その地を柿木町とした。木を切ってしまった人は、お叱りをうけた。今では柿の木は芽生であるが、その木と徳法寺の柿の種には、全て焼いたような黒い斑点がある。
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