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■ 番号 1232025

■ 呼称(ヨミ) キツネ
■ 呼称(漢字) 狐

■ 執筆者 小寺融吉

■ 論文名 城の怪異

■ 書名・誌名 旅と伝説
■ 巻・号/通巻・号 4巻1号通巻35号(ママ)
■ 発行所 三元社
■ 発行年月日 S6年1月1日
■ 発行年(西暦) 1931年
■ 開始頁 121
■ 終了頁 125

■ 掲載箇所・開始頁 125
■ 掲載箇所・終了頁

■ 話者(引用文献)

■ 地域(都道府県名) 群馬県
■ 地域(市・郡名) 館林市
■ 地域(区町村名)

■ 要約 秋元但馬守が館林に城を築こうとした際、金山に住む狐を自称する白髪の老人が夢枕に立ち、自分がつける縄張りのしるしのとおりに城を築けば難攻不落の城ができるといった。但馬守が調べさせると、狐が尾を曳いた跡があった。その通りに城を作ったのでここは尾曳の城と呼ばれるようになった。但馬守は狐に謝意を表すため夜明稲荷を建て、狐霊を長く祀ったという。
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