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番号 |
1232054_001 |
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呼称(ヨミ) |
アコウボウチョウスイホウイン |
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呼称(漢字) |
阿光坊澄水法印 |
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執筆者 |
藤原相之助 |
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論文名 |
奥州の仙人伝説―枸杞に関する仙話― |
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書名・誌名 |
旅と伝説 |
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巻・号/通巻・号 |
4巻2号通巻36号(ママ) |
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発行所 |
三元社 |
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発行年月日 |
S6年2月1日 |
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発行年(西暦) |
1931年 |
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開始頁 |
22 |
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終了頁 |
28 |
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掲載箇所・開始頁 |
26 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
岩手県 |
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地域(市・郡名) |
大船渡市 |
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地域(区町村名) |
猪川町 |
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要約 | 龍福山長谷寺という寺に阿光坊澄水法印という年齢不明の老人がいた。文禄2年9月21日の午の刻に盥に水を持ってこいと命じ、庭に出てその水を指ではじいていた。何をしているのかと尋ねると、高野山が火事なのでその火を消すのだと言った。そのとき、事実高野山は火事になっていたという。
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