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番号 |
1232075 |
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呼称(ヨミ) |
ダイジャ,ベンザイテン |
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呼称(漢字) |
大蛇,弁財天 |
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執筆者 |
楢木範行 |
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論文名 |
鹿児島の伝説処々 |
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書名・誌名 |
旅と伝説 |
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巻・号/通巻・号 |
4巻3号通巻37号(ママ) |
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発行所 |
三元社 |
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発行年月日 |
S6年3月1日 |
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発行年(西暦) |
1931年 |
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開始頁 |
31 |
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終了頁 |
35 |
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掲載箇所・開始頁 |
32 |
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掲載箇所・終了頁 |
33 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
鹿児島県 |
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地域(市・郡名) |
肝付郡 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 天文12年ごろ、支那の西蜀から帰化した道隆禅師という老僧がいた、道隆寺の門前にある美しい水田にはかつて大蛇がいて人々を苦しめていたが、禅師が来てからは大蛇の害が無くなった。また、禅師のところには一人の女がいたが、その正体は弁才天であったといわれている。
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