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番号 |
1232215 |
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呼称(ヨミ) |
イワ,フドウサン |
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呼称(漢字) |
岩,不動さん |
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執筆者 |
児島博一 |
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論文名 |
淡路の話 |
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書名・誌名 |
旅と伝説 |
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巻・号/通巻・号 |
5巻6号通巻54号 |
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発行所 |
三元社 |
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発行年月日 |
S7年6月1日 |
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発行年(西暦) |
1932年 |
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開始頁 |
23 |
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終了頁 |
52 |
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掲載箇所・開始頁 |
26 |
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掲載箇所・終了頁 |
27 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
兵庫県 |
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地域(市・郡名) |
洲本市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 物部川を2町程上ったところに切石というところがある。岩があちこちにあり、大きいのが立岩・双子岩、小さいのが島岩と呼ばれている。子供の頃よく泳ぎに来たが、双子岩・島岩のところには誰も近付かなかった。山の真下の岩と岩の間に向かって不動が立っており、参らずに泳ぐと死ぬと言われていた。不動の岩を割った子は気が変になった事実もある。
類似事例 |
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