|
■ |
番号 |
1232248 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
ヒ,オニガラノモリ |
■ |
呼称(漢字) |
灯,鬼がらの森 |
|
■ |
執筆者 |
崎山卯左衛門 |
|
■ |
論文名 |
大和の話 |
|
■ |
書名・誌名 |
旅と伝説 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
5巻12号通巻60号 |
■ |
発行所 |
三元社 |
■ |
発行年月日 |
S7年9月1日 |
■ |
発行年(西暦) |
1932年 |
■ |
開始頁 |
81 |
■ |
終了頁 |
83 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
82 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
奈良県 |
■ |
地域(市・郡名) |
桜井市 |
■ |
地域(区町村名) |
桜井町 |
|
■ |
要約 | この森は毎日夜になると青い灯が灯るので怖れられていた。ある日、夜の12時頃になると家の牛が皆鳴く。朝起きて牛にえさをやりに行くと牛はなぜかいない。あまりに不思議なので森を見ると、大きな木に牛の骨で作った大飾りがしてあった。今でも人々の話題に上る不可解な物語として残っている。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|