ダイジャボウ | ダイジャボウ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1240028_001

■	呼称（ヨミ）	ダイジャボウ
■	呼称（漢字）	ダイジャボウ

■	執筆者	田中正明

■	論文名	東秩父旧槻川杓の民俗（四）

■	書名・誌名	秩父民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻10号
■	発行所	秩父民俗研究会
■	発行年月日	S50年3月15日
■	発行年（西暦）	1975年
■	開始頁	32
■	終了頁	39

■	掲載箇所・開始頁	35
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	埼玉県
■	地域（市・郡名）	秩父郡
■	地域（区町村名）	東秩父村

■	要約	昔、ダイジャボウ、アカボウサマという巨人がいてどこからともなく大きな山を背負ってきて置いたのが富士山になった。これを入れてきたモッコの土が落ちて浅間山になった。浅間山の噴煙は、その時のほこりである。類似事例

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