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番号 |
1260239 |
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呼称(ヨミ) |
キツネ |
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呼称(漢字) |
きつね |
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執筆者 |
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論文名 |
第十章口承文芸 |
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書名・誌名 |
中京民俗 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻34号 |
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発行所 |
中京大学郷土研究会 |
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発行年月日 |
H9年 |
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発行年(西暦) |
1997年 |
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開始頁 |
125 |
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終了頁 |
133 |
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掲載箇所・開始頁 |
129 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
岐阜県 |
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地域(市・郡名) |
中津川市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 昔、小和知の女の子が3人でいつもの様にあそんでいると、辺りには田んぼ以外無いはずが、そこには立派な舞台ができていた。舞台の上では美しい女性達が踊りをしていた。女の子達は、夕飯の後にもう1回来ようと約束したが、親にそんな訳は無いと叱られ行くことができなかった。その後、舞台は二度と見ることができなかったという。これはきつねの仕業であるとされた。
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