狐火 | キツネビ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1310057

■	呼称（ヨミ）	キツネビ
■	呼称（漢字）	狐火

■	執筆者	都留文科大学民俗学研究会

■	論文名	口承文芸　昔話

■	書名・誌名	上和田の民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻5号
■	発行所	都留文科大学民俗学研究会
■	発行年月日	S52年9月1日
■	発行年（西暦）	1977年
■	開始頁	106
■	終了頁	108

■	掲載箇所・開始頁	108
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	山梨県
■	地域（市・郡名）	大月市
■	地域（区町村名）	七保町

■	要約	狐火は、夜、向かいの山に提燈の並ぶのが見えること。それを見た瞬間にはもう足元に狐がいるという。類似事例

■	試験機能
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