山の神，猿神 | ヤマノカミ，サルガミ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1350159

■	呼称（ヨミ）	ヤマノカミ，サルガミ
■	呼称（漢字）	山の神，猿神

■	執筆者	真鍋昌弘

■	論文名	田植草子考―語りぐさの系列をめぐって―

■	書名・誌名	伝承文学研究
■	巻・号／通巻・号	通巻7号
■	発行所	伝承文学研究会
■	発行年月日	S40年12月20日
■	発行年（西暦）	1965年
■	開始頁	26
■	終了頁	46

■	掲載箇所・開始頁	45
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	（『今昔物語』第２６巻）

■	地域（都道府県名）	岐阜県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	滝の向こうの国にたどり着いた旅の僧が、村人に歓待され、嫁をもらってそこで日々を過ごすことにする。村人に徐々に肥えさせられた僧は山の神（猿神）への生贄にささげられようとしていたのであった。（話の後半は省略されている）類似事例

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