狐 | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1370157

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	狐

■	執筆者	国学院大学民俗文学研究会

■	論文名	世間話

■	書名・誌名	伝承文芸
■	巻・号／通巻・号	通巻19号
■	発行所	国学院大学民俗文学研究会
■	発行年月日	H7年3月1日
■	発行年（西暦）	1995年
■	開始頁	57
■	終了頁	95

■	掲載箇所・開始頁	81
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	中島至静

■	地域（都道府県名）	長野県
■	地域（市・郡名）	南佐久郡
■	地域（区町村名）	南相木村

■	要約	昭和三・四年頃、やぶ医者をやっていたおじいさんが病人を診た帰りに弘法井戸から机原の下の辺りを通ると狐に化かされ、持っていたサンマをとられた。類似事例

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