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番号 |
1400025 |
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呼称(ヨミ) |
キツネ,イキリョウ,イズラ |
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呼称(漢字) |
狐,生霊,イズラ |
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執筆者 |
東京教育大学民俗学研究会 |
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論文名 |
(六)信仰習俗の諸相 (八)俗信 |
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書名・誌名 |
赤碕の民俗 鳥取県東伯郡赤碕町 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻3号通巻3号 |
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発行所 |
東京教育大学民俗学研究会 |
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発行年月日 |
S36年 |
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発行年(西暦) |
1961年 |
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開始頁 |
78 |
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終了頁 |
80 |
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掲載箇所・開始頁 |
78 |
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掲載箇所・終了頁 |
79 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
鳥取県 |
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地域(市・郡名) |
東伯郡 |
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地域(区町村名) |
琴浦町 |
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要約 | 上中村では狐や生霊に憑かれた者をイズラという。それを法印のように拝み方を知っている人と話をさせる。法印が唱えごとをすると幣が動き出してイズラが病気の原因などをしゃべる。イズラは水を13杯も飲むというような超人的なことをするという。
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