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番号 |
1460217 |
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呼称(ヨミ) |
(タタリ) |
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呼称(漢字) |
(祟り) |
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執筆者 |
東洋大学民俗研究会 |
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論文名 |
九 口承文芸 |
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書名・誌名 |
長柄町の民俗―千葉県長生郡長柄町― |
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巻・号/通巻・号 |
昭和46年度号 |
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発行所 |
東洋大学民俗研究会 |
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発行年月日 |
S47年2月 |
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発行年(西暦) |
1972年 |
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開始頁 |
243 |
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終了頁 |
287 |
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掲載箇所・開始頁 |
272 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
石島良照夫人 |
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地域(都道府県名) |
千葉県 |
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地域(市・郡名) |
長生郡 |
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地域(区町村名) |
長柄町 |
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要約 | クモギのサンタという侍が、仇討ちに遭って殺された。最近、ある家が山を崩して家を建て替えたら、その人の骨や遺品が出てきたので、共同墓地に移した。そのうち、クモギのサンタの子孫の家がわかったので引き取りにくるように言ったが、来なかった。するとその家の跡とりの頭がへんになってしまった。やはり仏は葬ってやらねばならない。
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