デエダラボウ | デエダラボウ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1460346

■	呼称（ヨミ）	デエダラボウ
■	呼称（漢字）	デエダラボウ

■	執筆者	東洋大学民俗研究会

■	論文名	九　口承文芸

■	書名・誌名	町田の民俗―茨城県久慈郡水府村町田地区―
■	巻・号／通巻・号	昭和61年度号
■	発行所	東洋大学民俗研究会
■	発行年月日	S63年3月
■	発行年（西暦）	1988年
■	開始頁	113
■	終了頁	124

■	掲載箇所・開始頁	116
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	後藤剛三氏

■	地域（都道府県名）	茨城県
■	地域（市・郡名）	常陸太田市
■	地域（区町村名）	町田町

■	要約	デエダラボウという大男がいて、山に腰掛けてアワビを食った。そのアワビの跡が貝塚。デエダラボウの足跡はヒヌマという大きな沼になった。類似事例

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