狐火 | キツネビ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1460746

■	呼称（ヨミ）	キツネビ
■	呼称（漢字）	狐火

■	執筆者	東洋大学民俗研究会

■	論文名	九　口承文芸

■	書名・誌名	白州の民俗―山梨県北巨摩郡白州町旧菅原・鳳来村―
■	巻・号／通巻・号	昭和52年度号
■	発行所	東洋大学民俗研究会
■	発行年月日	S53年3月
■	発行年（西暦）	1978年
■	開始頁	281
■	終了頁	312

■	掲載箇所・開始頁	308
■	掲載箇所・終了頁	309

■	話者（引用文献）	名取正三氏

■	地域（都道府県名）	山梨県
■	地域（市・郡名）	北杜市
■	地域（区町村名）	白州町

■	要約	春雨の頃や梅雨の頃の夜八時に、釜無川の川辺や山の中腹に狐火が出た。赤いような青いような火で、点いたり消えたりした。類似事例

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