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番号 |
1470055 |
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呼称(ヨミ) |
アムロ |
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呼称(漢字) |
アムロ |
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執筆者 |
松山光秀 |
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論文名 |
徳之島「口説」の世界 |
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書名・誌名 |
徳之島郷土研究会報 |
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巻・号/通巻・号 |
通25巻 |
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発行所 |
徳之島郷土研究会 |
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発行年月日 |
H13年8月30日 |
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発行年(西暦) |
2001年 |
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開始頁 |
145 |
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終了頁 |
159 |
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掲載箇所・開始頁 |
154 |
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掲載箇所・終了頁 |
155 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
鹿児島県 |
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地域(市・郡名) |
大島郡 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 男が沢山の畑を耕して稷を撒いた。ある程度育てたところ、海が荒れ風が吹き出した。台風かと思った男は稷を青刈りしようと畑に行った。そこにアムロ(天女)が現れ青刈りの訳を聞いた。台風かもしれないと話した処、アムロはこれは季節の風で台風ではないと語った。男がその証拠を乞うと、アムロは誰にも話さないことを条件に証拠を与えた。しかし男は帰り道に友人に吐露してしまう。すると神罰が下り男は盲目になった。
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