狐，狐火 | キツネ，キツネビ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1560003

■	呼称（ヨミ）	キツネ，キツネビ
■	呼称（漢字）	狐，狐火

■	執筆者	奥野義雄

■	論文名	狐をめぐる伝承とその介在者について

■	書名・誌名	奈良県立民俗博物館研究紀要
■	巻・号／通巻・号	通巻15号
■	発行所	奈良県立民俗博物館
■	発行年月日	H9年3月10日
■	発行年（西暦）	1997年
■	開始頁	1
■	終了頁	11

■	掲載箇所・開始頁	3
■	掲載箇所・終了頁	4

■	話者（引用文献）	Ｍ媼

■	地域（都道府県名）	京都府
■	地域（市・郡名）	相楽郡
■	地域（区町村名）	南山城村

■	要約	母が狐に騙されたのは、油揚げなどを持って歩いている時であった。前に提灯を持って歩く人影があったのでついていくと、数個の光が見えたと思うと、人影が消えた。類似事例

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