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番号 |
1580013 |
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呼称(ヨミ) |
テングサマノヒ |
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呼称(漢字) |
テング様の火 |
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執筆者 |
南山大学文化人類学研究会 |
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論文名 |
愛知県北設楽郡設楽町小松地区民俗調査報告 |
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書名・誌名 |
文化人類学研究会会報 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻8号 |
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発行所 |
南山大学文化人類学研究会 |
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発行年月日 |
S49年11月―日 |
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発行年(西暦) |
1974年 |
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開始頁 |
5 |
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終了頁 |
29 |
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掲載箇所・開始頁 |
24 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
正木正雄氏『林業あいち』 |
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地域(都道府県名) |
愛知県 |
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地域(市・郡名) |
北設楽郡 |
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地域(区町村名) |
設楽町 |
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要約 | 川向山の頂上に夕方、テング様の火が出て、幾つにも増えたり一つになったりして、火が遊んでいるようだった。大人も子どもも見た。鹿島山にも出た。梅雨頃から秋の彼岸までに良く見たが、話者が小学校に上がるころから見られなくなった。
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