チュンタマシ，人の魂，火玉 | チュンタマシ，ヒトノタマシイ，ヒジャマ

■	番号	1610003

■	呼称（ヨミ）	チュンタマシ，ヒトノタマシイ，ヒジャマ
■	呼称（漢字）	チュンタマシ，人の魂，火玉

■	執筆者	松山光秀

■	論文名	徳之島の葬制

■	書名・誌名	南島研究
■	巻・号／通巻・号	通巻10号
■	発行所	南島研究会
■	発行年月日	S44年7月1日
■	発行年（西暦）	1969年
■	開始頁	17
■	終了頁	23

■	掲載箇所・開始頁	20
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	鹿児島県
■	地域（市・郡名）	大島郡
■	地域（区町村名）	徳之島町

■	要約	人の魂をチェンタマシと呼ぶ。火玉のようなもので、飛んでいった方向の墓に不吉がある。火玉が海に入れば３日以内に、山の方に入れば７日以内に人が死ぬといっている地域がある。類似事例

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