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番号 |
1720148 |
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呼称(ヨミ) |
コエ |
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呼称(漢字) |
声 |
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執筆者 |
野村純一 |
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論文名 |
水神少童の昔話 |
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書名・誌名 |
日本民俗学 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻96号 |
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発行所 |
日本民俗学会 |
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発行年月日 |
S49年10月30日 |
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発行年(西暦) |
1974年 |
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開始頁 |
22 |
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終了頁 |
48 |
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掲載箇所・開始頁 |
35 |
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掲載箇所・終了頁 |
36 |
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話者(引用文献) |
(『加無波良夜譚』) |
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地域(都道府県名) |
新潟県 |
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地域(市・郡名) |
見附市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 貧しい爺と婆が火を炉端で火にあたっていると、危ない、危ないという声が聞こえる。大晦日に二年木を焚いてあたっていると、いつもの声がいっそう大きく聞こえてくる。爺がその声のするほうへいくと川端で金甕が水に落ちそうになっているのをみつけ、持ち帰ると大金持ちになった。
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