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番号 |
1720223 |
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呼称(ヨミ) |
タタリ,カンジンマツ |
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呼称(漢字) |
崇り,かんじん松 |
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執筆者 |
クリスティナ・カミニスカ |
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論文名 |
民俗学の立場からみる樹木-生活活動の複合的展開とその社会的意味- |
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書名・誌名 |
日本民俗学 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻181号 |
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発行所 |
日本民俗学会 |
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発行年月日 |
H2年2月28日 |
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発行年(西暦) |
1990年 |
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開始頁 |
1 |
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終了頁 |
41 |
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掲載箇所・開始頁 |
20 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
(『日本伝説名彙』34頁1950) |
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地域(都道府県名) |
熊本県 |
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地域(市・郡名) |
玉名郡 |
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地域(区町村名) |
南関町 |
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要約 | 古い墓のそばに、樹木の下に乞食が宿をとるので名がついた「かんじん松」という松がある。この木はさまざまな祟りがあるので、触れてはいけないとか下の草もかってはいけないといわれる。
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