狐 | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1830064

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	狐

■	執筆者	代情山彦

■	論文名	高山の瞞され話

■	書名・誌名	ひだびと
■	巻・号／通巻・号	6年11号
■	発行所	飛騨考古土俗学会
■	発行年月日	S13年11月1日
■	発行年（西暦）	1938年
■	開始頁	32
■	終了頁	35

■	掲載箇所・開始頁	34
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	岐阜県
■	地域（市・郡名）	高山市
■	地域（区町村名）	石浦町

■	要約	祭りの帰り道、橋を渡ろうとすると橋が急に二股になり渡れなくなった。背負っていた孫がご馳走を落としたというので探したが見つからなかった。気が付くと道を外れた河原に立っていた。狐の仕業である。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）