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番号 |
1830124 |
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呼称(ヨミ) |
キ |
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呼称(漢字) |
木 |
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執筆者 |
武田明 |
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論文名 |
父二峰村の民俗記 |
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書名・誌名 |
ひだびと |
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巻・号/通巻・号 |
9巻5号通巻83号 |
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発行所 |
飛騨考古土俗学会 |
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発行年月日 |
S16年5月1日 |
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発行年(西暦) |
1941年 |
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開始頁 |
18 |
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終了頁 |
30 |
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掲載箇所・開始頁 |
18 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
愛媛県 |
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地域(市・郡名) |
上浮穴郡 |
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地域(区町村名) |
久万高原町 |
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要約 | 昔、庄屋の家を建てるために、村人が山の大木を切ろうとしたが、一日で切りきれなかった。そして、翌日、その木は無傷だった。かろうじて切り終わったら、今度は重くて動かせなかったが、ヒマヒヲンナが来てくれて簡単に引けた。しかし、この木で建たれた家は直ぐ燃えてしまい焼けた。この木は北向きの神山のものだったという。
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