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番号 |
1830132 |
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呼称(ヨミ) |
オトヒメ |
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呼称(漢字) |
乙姫 |
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執筆者 |
武田明 |
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論文名 |
父二峰村の民俗記 |
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書名・誌名 |
ひだびと |
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巻・号/通巻・号 |
9巻5号通巻83号 |
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発行所 |
飛騨考古土俗学会 |
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発行年月日 |
S16年5月1日 |
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発行年(西暦) |
1941年 |
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開始頁 |
18 |
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終了頁 |
30 |
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掲載箇所・開始頁 |
26 |
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掲載箇所・終了頁 |
27 |
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話者(引用文献) |
村田寅市 |
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地域(都道府県名) |
愛媛県 |
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地域(市・郡名) |
上浮穴郡 |
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地域(区町村名) |
久万高原町 |
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要約 | 昔、炭を売る人はある日、買い手が見つからなかった炭を海に投げて龍宮にあげたが、夜乙姫がお礼として妻にしてくれるように頼みに来た。それを知った庄屋は乙姫を自分のものにしようとして、夫に幾つかの難題を出すが、毎回乙姫がそれをといてくれて、やがて庄屋が死に、炭売りは新しい庄屋となったという。
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