|
■ |
番号 |
1830155 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
コサブロウイケ,ダイジャ |
■ |
呼称(漢字) |
小三郎池,大蛇 |
|
■ |
執筆者 |
高山市西国民学校第六学年生徒大西佐代子 |
|
■ |
論文名 |
飛騨昔話集 |
|
■ |
書名・誌名 |
ひだびと |
■ |
巻・号/通巻・号 |
10巻5号通巻95号 |
■ |
発行所 |
飛騨考古土俗学会 |
■ |
発行年月日 |
S17年5月1日 |
■ |
発行年(西暦) |
1942年 |
■ |
開始頁 |
1 |
■ |
終了頁 |
9 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
7 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
じいさん |
|
■ |
地域(都道府県名) |
|
■ |
地域(市・郡名) |
|
■ |
地域(区町村名) |
|
|
■ |
要約 | 昔小三郎という男がいわなという魚を食べたら水が飲みたくてたまらなくなり、泉で水を飲むと足から大蛇になった。泉のあった野原は見る見る池になり、小三郎はその主の大蛇になった。親がきて「小三郎よ」と呼ぶと、大蛇の姿であらわれたので、「もとの姿になってくれ」と頼むともとの小三郎となって池の真ん中に現れた。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|