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番号 |
1830180 |
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呼称(ヨミ) |
ショッキ |
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呼称(漢字) |
食器 |
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執筆者 |
三木春露 |
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論文名 |
讃岐郷土異聞(一) |
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書名・誌名 |
ひだびと |
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巻・号/通巻・号 |
11巻12号通巻114号 |
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発行所 |
飛騨考古土俗学会 |
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発行年月日 |
S18年12月1日 |
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発行年(西暦) |
1943年 |
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開始頁 |
24 |
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終了頁 |
30 |
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掲載箇所・開始頁 |
30 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
木内和夫 |
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地域(都道府県名) |
香川県 |
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地域(市・郡名) |
さぬき市 |
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地域(区町村名) |
造田 |
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要約 | 諏訪神社の祭日にお客が多いので食器に困っていた。祭日の前日神社に参ってそのことを告げると、祭日の日には神社の洞穴の前に食器がちゃんと出してあった。使い終わるとその夜返しにいくことになっていたが、ある家が食器をこわし、わびもしないでそのままかえしたので、それからは食器が借りられなくなった。
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