狐 | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	2180137

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	狐

■	執筆者	石畝弘之

■	論文名	生と死のイゲ

■	書名・誌名	民間伝承
■	巻・号／通巻・号	10巻3号
■	発行所	民間伝承の会
■	発行年月日	S19年3月5日
■	発行年（西暦）	1944年
■	開始頁	46
■	終了頁	49

■	掲載箇所・開始頁	47
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	福井県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	ある男が死に、棺に入れて通夜をしていた。すると死者が呼ばったり、鍋で煮ている豆を知らぬ間に食べてしまったりした。狐が憑いたということである。類似事例

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