山の神の使い | ヤマノカミノツカイ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	2180809

■	呼称（ヨミ）	ヤマノカミノツカイ
■	呼称（漢字）	山の神の使い

■	執筆者	武田明

■	論文名	山村語彙

■	書名・誌名	民間伝承
■	巻・号／通巻・号	4巻2号通巻38号
■	発行所	民間伝承の会
■	発行年月日	S13年11月1日
■	発行年（西暦）	1938年
■	開始頁	10
■	終了頁

■	掲載箇所・開始頁	10
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	徳島県
■	地域（市・郡名）	三好郡
■	地域（区町村名）

■	要約	四十雀は山の神の使いだという。猟師が殺生に行くときに、四十雀がハナシバをくわえて飛んでくると、その日はマンが悪いといって行くのを忌むという。また、山の神の使いは首に輪がついた小さな蛇だともいわれている。類似事例

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