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番号 |
2180895 |
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呼称(ヨミ) |
ヤマノカミ |
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呼称(漢字) |
山の神 |
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執筆者 |
牛尾三千夫 |
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論文名 |
山の神 |
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書名・誌名 |
民間伝承 |
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巻・号/通巻・号 |
4巻5号 |
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発行所 |
民間伝承の会 |
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発行年月日 |
S14年2月1日 |
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発行年(西暦) |
1939年 |
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開始頁 |
4 |
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終了頁 |
5 |
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掲載箇所・開始頁 |
4 |
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掲載箇所・終了頁 |
5 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
島根県 |
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地域(市・郡名) |
邑智郡 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 大石家の田植えは早乙女の数が実際の人数より1人多く、不思議がられていた。昼食の膳を整えると、昼食前に数えた時より1人減っていて、どうしても一膳あまったという。この家の裏にある原山の山の神が田植えを手伝っていたのだという。ある時、あとをつけた人がいたが、トロバタケという所で見失ったという。
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